目標体重になるには目標体重時に摂取すべきカロリー以上のカロリーを摂取しないと言うことが必要不可欠です。これ以上を摂取していれば、運動でのカロリー消費を行わない限り目標体重にダイエットを行うことは論理的に不可能です。
まず目標体重での適正摂取カロリーを計算してみましょう。
計算式で表すと
目標体重での適正摂取カロリー
=目標体重での基礎代謝量×生活活動強度指数
と、なります。
まず、この式の解(適正摂取カロリー)を求めるには目標体重での基礎代謝量をしる必要があります。
以下の計算式から、目標体重での基礎代謝量を計算すると
男性の方 66+(13.7X目標体重kg)+(5.0X身長cm)-(6.8X年齢)
女性の方 665+(9.6X目標体重kg)+(1.7X身長cm)-(7.0X年齢)
26歳で身長180cmで目標体重が64.8kgの男性の場合
66+(13.7×64.8kg)+(5.0×180cm)-(6.8×26歳)=1610.96が
目標体重での基礎代謝量となります。
次に生活強度指数でを調べましょう。
厚生労働省のサイトに表が出てましたので転載しています。
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生活活動強度指数
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日常生活活動の例
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日常生活の内容
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|---|---|---|---|
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生活動作
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時間
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1.3
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安静 | 12 | 散歩、買物など比較的ゆっくりした1時間程度の歩行のほか大部分は座位での読書、勉強、談話、また座位や横になってのテレビ、音楽鑑賞などをしている場合。 |
| 立つ | 11 | ||
| 歩く | 1 | ||
| 速歩 | 0 | ||
| 筋運動 | 0 | ||
|
1.5
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安静 | 10 | 通勤、仕事などで2時間程度の歩行や乗車接客、家事等立位での業務が比較的多いほか大部分は座位での事務、談話などをしている場合。 |
| 立つ | 9 | ||
| 歩く | 5 | ||
| 速歩 | 0 | ||
| 筋運動 | 0 | ||
|
1.7
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安静 | 9 | 生活活動強度1.5の者が1日1時間程度は速歩やサイクリングなど比較的強い身体活動を行っている場合や、大部分は立位での作業であるが1時間程度は農作業、漁業などの比較的強い作業に従事している場合。 |
| 立つ | 8 | ||
| 歩く | 6 | ||
| 速歩 | 1 | ||
| 筋運動 | 0 | ||
|
1.9
|
安静 | 9 | 1日のうち1時間程度は激しいトレーニングや木材の運搬,農耕作業などのような強い作業に従事している場合 |
| 立つ | 8 | ||
| 歩く | 5 | ||
| 速歩 | 1 | ||
| 筋運動 | 1 | ||
今回の場合、目標とする体重で普段どおりの生活を行うことを前提に計算しますので、ダイエットで運動を行っている場合は、その運動を抜きにすると、殆どの人が1.5区分に入るのではないでしょうか?
と、なると
目標体重での適正摂取カロリー
=目標体重での基礎代謝量×生活活動強度指数
の答えもこれで出ます。
ちなみに26歳で身長180cmで目標体重が64.8kgの男性の場合は
1610.96×1.5=2416.44キロカロリーが目標体重での適正摂取カロリーとなります。
ぜひ計算してみてください。
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